出来る自信は誰よりもあるから

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「にきゅきゅう」。

何のことかわかりますか？

５歳の息子が「ニクキュウ」が上手に言えずに
「にきゅきゅう」となってしまっているんです。

今 とても人気の「妖怪ウォッチ」の
じばにゃんの必殺技？かなにかを真似するときに

「○○にきゅきゅう！！」
「にゃにゃにゃにゃにゃ～～～！！！」

と真似して遊んでいるんですが
それがかわいらしくて ついつい笑ってしまいます。

笑うと怒られるから笑わないように気をつけていますが
うっかりニコニコしてしまうんですよね～。

こういうのも今だけかな～と
こっそり楽しんでいます。
吹出物 オールインワン  

フィギュアスケート団体戦が紹介されていました。
ソチオリンピックで新しい種目の競技だそうで、自分もリアルタイムでチラチラみていたのだけれど、
最初は団体戦ということがわからなくて、何を争っているのかわからなかった。
正直団体で争うような競技でもない気がするのだけれど。
色々な競技で団体戦があるけれど、結局個人の結果の積み重ねでしかないから、
それぞれで争えばいいのに。
それか６人一緒に一つのリンクで色々やるなら、それはかなり新し競技だから、
とてもおもしろい技が生まれるかもしれない。
水泳のダンスみたいにメジャーになるかもね。
  

花粉症になる年齢が低くなっているそうです。
花粉症になると人生の辛さが3割増しなんて聞いたことがあるから、
そんな若いうちに辛い人生を送るようになるなんて辛いだろうね。
勉強とかにも全然集中できなくなってしまいそう。
中学生～高校生だともう大人の発症率と全然変わらないみたい。
学生なんて特にデリカシーやマナーが無いから、花粉を教室に持ち込んだり、
窓を平気で開けたりして、余計辛いだろうね。
これって体育とかも外でやるのかな、花粉症の人は自習にさせてあげないとかわいそう。
自習と言っても別にやることはないのだけどね。
  

アレルギー性鼻炎の症状が紹介されていました。
友人にいつも鼻水が出てきてしまうという鼻炎の人がいるのだけれど、
彼は年中何かの花粉にでも反応しているのか。
鼻が詰まると息が出来ないのも辛いけれど、
食べ物の味が分からないのが辛い。
味がわからなくなるというよりは、臭いが分からなくなってしまうのだと思うけれど、
臭わなくなるだけでかなり味気なくなってしまう。
臭い自体に味があるわけではなさそうなのだけれど。
昔苦い薬は鼻を摘んで飲んでいたけれど、臭いがしないというよりは、
息をしないと舌が反応してくれないという仕組みなのかな。
  

PM0.5というのがあるそうです。
PM2．5はかなり細かい粒子のことを指していたはずなので、
0．5となるともっと細かいのだろうね。
ディーゼル車から排出される排気に0．5が含まれているそうで、
今の日本ならディーゼル車規制があるし、ヨーロッパでもクリーンディーゼルが当たり前だから
大丈夫だと思うけれど、昔東京都知事が急に規制をすると言い出して、
車業界は反発しただろうけれど、後から考えると市民にとってはものすごくいい判断をしてくれたね。
まぁそもそもその時点でヨーロッパではディーゼル車規制が始まっていたのだけれど。
  

猫の耳カットが紹介されていました。
猫の耳にちょっとだけ切り込みが入れられているのだけれど、
これは野良猫に不妊治療をした印らしい。
自分の近所の野良猫には、そういう印はないので、どんどん増えていくのだろう。
野良猫といっても、どう見ても元は家猫だからね。
可愛そうだけれど、野良犬だったら即保健所なところと比べるとまだ良いのかもしれない。
寒い中も外にいるけれど、寒くないのかな。
これ以上、かわいそうな猫を増やさないためにも不妊治療というのはとても効果があるのだろうね。
でも日本中の野良猫には全然間に合わないだろうなぁ。
  

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